全キャッシングブランドの利息が一目で分かる

キャッシング利息利率一覧

キャッシング金利は
すべて20%以内のものとなっております。

安心安全なキャッシングブランドだけを集めました


キャッシング名 金利 公式ページへ
ちばぎんカードローン 1.7%〜14.8%

千葉銀行

楽天銀行スーパーローン 1.9%〜14.5%
アルバイトでも大丈夫
楽天銀行スーパーローン


みずほ銀行カードローン 年2.0%〜14.0% 注1


アコム 3.0%〜18.0%


SMBCモビット 3.0%〜18.0%
モビット

キャレント 7.8%〜18.0%


ライフティ 8.0%〜18.0%


フタバ 14.959%〜17.950%


キャッシングのフタバ


レディースキャッシングのフタバ
注1)みずほ銀行カードローンでは住宅ローンのご利用で
本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。
引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%です。


当サイトにて扱っているキャッシングブランドは
すべてグレーゾーン金利(20%以上)
とは無縁の低金利融資

大手金融会社ですので、高圧的な取り立てや
違法金利の心配は無用です

安心してご利用くださいね。



キャッシング利息まとめ


残念ながら利息は自分で決められません。
キャッシング会社から

お客様には何%で融資いたします

と会社側から決められます。

上記の表で分かりますが
各キャッシングで利率には幅があります。

キャッシングでは借りられる限度額があり
限度額が大きいほど利息は低くなります。

例えば
ちなみにモビットの限度額は
1万〜800万円


(*´・ω・`*)
これって誰でも800万まで借りられるの?



残念ながらそうではありません。

総量規制 という法律にて
キャッシングは年収の3分の1までしか借りられません。

 

※総量規制については
こちで解説しています

 



つまり限度額800万円承認される人は
2400万円以上年収がある、という人です。


(´・ω・`)
そんなに年収あったら借りないよ!



キャッシング会社が設定している
極限度額まるまる借りられる人はかなり
まれかもしれません。


お客様が契約時に入力した年収、社会的な身分によって
利用できる限度額が決まります。

その限度額に伴って、利息の利率が決められるのです。

大きい限度額をもらった方は利率が低くなります。

ですので限度額が低い設定となると、利率も上限金利に近くなります。
といっても20%以上という高金利なキャッシングブランドは
ご紹介していませんのでご安心下さい。


ということで本題のキャッシング利息のおさらいです。

ちなみに、限度額で50万と言われたから
50万借りなくてはいけない
というわけではありません。

1万だけ借りる事だって出来ます。
残り49万を後から借りることもできます。

借りすぎず、適度な関係を保ちたい方にとって
当サイトでご紹介している会社は最適ですよ。