レイクは新生銀行カードローンとなりました

消費者金融系と銀行系の分け目は総量規制にアリ


皆さんが始めてカードローン(=キャッシング)に手を出してみようとした時
ネットにていろいろ調べたと思います。

カードローンには
  • 消費者金融系
  • 銀行系

の2種類があることを知ったのではないでしょうか。

やはり低金利、信頼度、大きい限度額
がメリットである、銀行系の方が人気があります。


銀行系ではありません


テレビCMやメディア広告などで知名度が高い
モビット、アコム、プロミスなどを銀行系のジャンルとして
紹介しているサイトが多数見られます。

残念ながら、上記3ブランドは銀行ローンではありません。
法的には消費者金融の部類となります。

総量規制について


貸金業法の改正により借り入れは

年収の3分の1までの額
もしくは月々の返済額が月収の3分の1以内におさまる額

までになりました。

借りすぎ、貸しすぎを抑制するための法律です。

これを総量規制といいます。

デメリットとして、年収がどうしても低くなる
非正規社員、アルバイト・パートの方にとっては
借り入れ可能額が抑えられてしまう、ちょっと不便な法律です。

アコム、モビット、プロミスなどは大きな利用限度額を誇っていますが
実際は総量規制によりかなり控えめな限度額となってしまいます。


銀行系は総量規制適用外です


ここで新生銀行レイクの強みが出てきます。

以前のレイクは消費者金融(ほのぼのレイクでおなじみ)でしたが
新生銀行が「レイク」の商標や店舗網(自動契約機・ATM)・人員を譲受し
2011年10月1日から新生銀行のカードローンとして新規展開を始めました。

もともと消費者金融としての知名度、利便性、借りやすさ
を誇っていたレイクが銀行系となり、さらに限度額の制限が
撤廃されました。

もちろん銀行系となりましたので信頼度もアップ
違法な取り立て、高圧的な態度など一切ありません。

レイクは最高の銀行系カードローン


新しく生まれ変わった新生銀行レイク
カードローンにあって欲しいサービスを
詰め込みました。

借り手が便利に使えるサービスを知り尽くしている貸金業の面と
金融サービスの専門家=銀行業としての面
両方を兼ね備えた安心便利なカードローンをぜひご利用下さい。



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